「子供たちの個性をアートに」
子供たちの個性“パッション”を刺激し一緒に絵を描く。
一見まとまりが無く見える絵も、アーティストがサポートする事により作品へと変わります。
「アートに障がいはない」 人がそれぞれ持つ個性にフォーカスし、新しい可能性を発掘していく活動です。

There are no obstacles to ART.
我々ONEARTは親御さんに奨学金を届ける事もミッションにしていますが
一番大きなミッションとして伝えたい事は
親御さん達に「お子さんの事を気にかけてる他人もたくさんいますよ」
という事を伝える事だと思っています。
僕らが子供だった時代に比べて
今は「障がい」という物事に対しての見る目や偏見は減って来ています
もちろん西洋文化に比べたら、日本の福祉やそれに対するモラルレベルは、まだまだかなり低いのも現状ですが…
それでも昔に比べると、かなり良い状態になってきています
展示会に応援(成約)頂いける方達は
障がいを持つ子供とその家族を何らかのカタチで応援したい、と思っている人達です
時間はかかりますが、そういった人達の輪を広げて行く事を誓いこの活動を続けて行きます。