親御さんインタビュー「家族のありがたみを、いつも感じる」近藤 朋美さん第3話

前回までの流れは、お母さんは「お父さんや家族との関わりについて」を言及、今回は「兄弟」の中でのお話を深掘りしていきます。あつきくんのストーリー第三弾です。

母 : 全部で三人いるので、やっぱ子供が、一人浮いちゃうんですよね。一番上のお兄ちゃんは、やっぱり手が、あの何て言うのかな、かかるっていうかかけちゃうっていうか。で、 あっくんはかかるじゃないですか 。でも、三人ちゃんと順当に考えて、みんなに手がいくように考えて。

け : 一番上のお兄ちゃん、なんで手がかかるんですか?

母 : 一番上のお兄ちゃんは受験だから、塾の送り迎えが毎日ありますね。

け : ああ、なるほど、受験ね 。

母 : 受験で、でもいいことに今年大学に行ったので。一人暮らしで出ていったので、真ん中が急に明るく、なってあんまり言えないですけど(笑)凄い喋るようになってそうなんかね。最初は兄弟児だから真ん中もしかしてあれ、なんかあるのかなって。ちょっと心配なところがあったんですよね、去年まで。なんですけど、今年行ってから急に喋るようになっそうじゃなかったってちょっと気づけたのも良かったです。

け : あの兄弟でね、長男とか関係なくて、一人目二人目って。まあ、三人目はちょっと別ですけど、二人目って能力一番。高いんですよ。

母 : あ、そうですか笑。

け : 潜在的に。そうだから、あれだろうね。そのあっくんがいるし。それに気を使っていたのもあると思うし、うん。

母 : そう、なんですよ。でも一緒の学校行ってたので、小学校二年間は、学校の先生が言うにはこうさりげなく 、あっくんのことを常に見てるのは、やっぱりお兄ちゃんで、なんか先生が困っていると助けてくれるのはお兄ちゃんだったよっていうのは聞いてたので 、気にはしてくれてるんだなって言う安心感はありました。

け : でそのさっきのの話の続きですけど、そこで、えっと、もっと、もっと、小さい頃のお兄ちゃん達どういう風でした?あっ君に対して 。

母 : あっくんに対して?普通ですよ、普通。別に特に困ったとかそんな風な訴えるわけでもないし、遊びも普通に遊びますし、でもやっぱり、私が困っていることとかあるじゃないですか。そうすると私を助けてくれたりとか。特に、何もないです。喧嘩するわけでもないし、はい、だめですか? これで笑

け : あの、あのね、いい家族すぎる。

母 : そんな事ないんですけど。恵まれましたね。家族が多いっていうのはいいですね。おじいちゃんも去年まで行ったので、やっぱおじいちゃんが一番あっくんを心配してくれてて、一番関わってくれるんですよ。私がおじいちゃんがいる時に叱るとやっぱ、かばい役になってくれたりとか。あとは、おじいちゃんがすごい好きだったので、水戸黄門が大好きになっちゃって、毎日水戸黄門見てたりとか。家族が多かったのが良かったかもしれないですね。

け : うん、本当にそう。やっぱその数多く愛に触れることってすごい大事。 あっくんがいたことで、困った物語、困ったエピソード、その家族が、例えばお兄ちゃんがだとかお父さん側だったとか、何か困ったエピソードがあります?

母 : 困ったエピソード?日常的でいいですか? ご飯をとりますね笑。人のご飯をとりますね。おかずを。なので一緒に食卓で座って食べれないですね。 あの、いろんな人に聞くんですけど、じゃあランチョンマット準備して、一人ずつのものだってしたらどう?とか 。言われるんですけど、一緒に食べたほうが良いのはわかってるんですけど。ずっと立って食べてますね。私と主人は。ご飯をね、全部ひとり占めしちゃいます。でも、学校の給食は大丈夫なんですよね。先生のはとらないんですよね。 お兄ちゃんのも取らないんですよね 。
け : お兄ちゃんのも取らない?
母 : 私と主人のだけは取ります。
け : もう分かってますね、やっぱり。
母 : ね!で、それを直さなきゃって、ずっと思ってるんですけど・・・
け : いや、いいかも、それ!
母 : 治らないですね、もう。
け : うん、だってだってもうそれあっくんの悪知恵ですよ。分かってるんだもんだって。この二人からはいいやみたいな 。
母 :だから、もう本当に。デイサービスに行っている時のお昼が幸せだったりとか、すごいゆっくり食べれるとか、そういうのはありますね。そうそうそう。だから外食はだからほぼできないです。うん。 うーん、それぐらいかな。困ったっていったら変ですけど、うん、あの自由じゃないっていうところは 。

け : じゃあ逆にあっくんがいることでなんか素敵なエピソードとか良かった話とか。

母 : 学校の先生が、長男の元先生だったので、今もそうなんですけど。その先生のあっくんの担任の先生になってくれたおかげで、今もすごい何て言うのかな、楽しく行けて、私も楽しいし、こう蜜になれてるところがあっくんのおかげかなっていうのはありますね。

け : ちなみに、お兄ちゃんは何年お世話になったんですか?

母 : 3年ぐらいですね。

け : あっくんは今。

母 : えっと、1ー2年見てもらって1年ほかの学校に行かれて、4年目です。その先生は。また戻ってきてくれた 。でも、今年で退職されちゃうんです。 すごいいい先生なんです。

け : うん、本当あの。健常の子もそうだけど、子供の成績は先生を好きか嫌いかで変わるんでね。すっごい大事ですよね。そうだからね。やっぱ好きとか愛って。脳みそと直結するんで感情が。それ、めちゃくちゃ大事ですし、すごくいいね。

母 : だから毎日が楽しいですね、学校。私も朝送っていくんですけど 。

け : もうもう退職しないように署名運動をしてね。退職させないっていう 。いいですね。ありがとうございました。またインタビュー協力して下さい!

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